真鶴へ

真鶴という所が気入ってしまいました


五味っていう音感と、可愛らしいお花がシャッターを押してくれました
なぜか、ふわっとした気持ちになれた



坂の途中にある、なつかしい感じの店構え、でも朝が早くて開店前


坂を下っていくと、その先に船が見える

港はすぐそこ！



釣りしてる人、多数
サビキ？ でも釣れてる所は見れなかった
そんなもんかなぁ



斜面の建物が圧巻、と僕は思う。

細くて激坂の街でもある。
クルマだと無暗に駐車できない
自転車だと坂を敵に回すことになる
歩いて回るには広すぎる、ましてこの時期は熱中症になる
というワケで原付くらいが丁度いい





原付のデメリットは真鶴まで往復１５０キロになること、
良さそうな鮮魚があっても家に着いた頃には劣化しちゃうだろう事だ




立体感のある真鶴半島
この真夏の日差しが嘘のような林のトンネルもある
通り過ぎるだけじゃ勿体ない










根府川から真鶴間の旧道もイイ感じなんですよ
また今度！